弁護士ご紹介

LAWYER
佐々木幸駿(ササキ・コウシュン)

問題を解決するだけではなく、その先へ進むために。

はじめまして。
代表社員弁護士の佐々木幸駿(ササキ・コウシュン)と申します。

私は、岩手県の田舎町で育ちました。
少年時代から高校まで、生活の中心にあったのは野球です。
しかし高校時代、大きな怪我を負い、それまで目指していた野球の道を断念せざるを得なくなりました。


自分が思い描いていた将来が、突然なくなる。
当時の私にとって、それは大きな挫折でした。


それでも、
「このままでは終われない。」
そう思い、まったく別の道へ進むことを決意しました。


そこから勉強を始め、司法試験に合格し、現在は弁護士として活動しています。
この経験が、今の私の弁護士としての姿勢の原点になっています。


困難な状況に直面したとき、大切なのは、そこで立ち止まることではありません。


今ある状況を正確に整理し、できることを見つけ、一つずつ前へ進んでいくこと。


法律問題についても、私は同じだと考えています。




「法律上どうなのか」だけではなく「これからどうするのか」を考える。


法律問題を抱えたとき、多くの方が本当に知りたいのは、法律の条文や制度そのものではありません。


知りたいのは、
「結局、自分はこれからどうすればいいのか。」
ということではないでしょうか?


「法律上はどのような選択肢があるのか。」
「それぞれに、どのようなメリットやリスクがあるのか。」
「交渉するべきなのか。」
「訴訟まで進むべきなのか。」
「あるいは、あえて争わないことが最善なのか。」


同じ問題であっても、依頼者の置かれている状況や、守るべきものによって、選ぶべき解決方法は異なります。


だからこそ私は、単に法律を説明するだけではなく、
依頼者と一緒に「最も現実的で、納得できる解決」を考えること
を大切にしています。


そして、方向性を示して終わるのではなく、実際の解決まで伴走する。
それが弁護士の役割だと考えています。




刑事事件で培った、交渉力と状況判断。


当事務所は、企業法務と刑事事件を主たる業務として設立しました。


設立当初から多くの刑事事件をご依頼いただき、利害や感情が複雑に絡み合う状況の中で、数多くの交渉・対応を経験してまいりました。


刑事事件では、一つの判断や対応のタイミングが、その後の展開を大きく左右することがあります。
法律上正しい主張をするだけでは、必ずしも最善の結果につながるとは限りません。


「相手が何を求めているのか。」
「どこまでなら譲歩できるのか。」
「いつ交渉するべきなのか。」
「どこでは譲らず、どこで現実的な着地点を探るのか。」


法律、事実、感情、そしてタイミング。


それらを総合的に見ながら、解決への道筋を組み立てていく必要があります。


こうした刑事事件で培ってきた交渉力と状況判断は、企業間の紛争や労務問題をはじめ、現在取り扱っているさまざまな案件にも活かされています。




企業の問題から、個人の人生に関わる問題まで。


現在では企業法務・刑事事件に加え、顧問会社や依頼者の皆様からのご要望に応える形で、交通事故、離婚、相続をはじめとする一般民事事件についても、幅広くご相談をいただいております。


企業の問題であっても、個人の問題であっても、私たちが大切にしている考え方は変わりません。


まず状況を正確に把握する。
考えられる選択肢を整理する。
それぞれのリスクを検討する。
そして、その方にとって最も良い解決方法を考える。


「何が法律上できるのか」だけでなく、
「その選択をした先に、どのような未来があるのか」まで考える。


それが、当事務所の法律サービスです。




岩手で育った弁護士として、地域の企業にも力を尽くす。


私自身が育った岩手県においても、金融機関との連携を通じ、地元企業の皆様からさまざまなご相談・ご依頼をいただいております。


企業経営では、契約、取引、人事・労務、紛争など、日々さまざまな判断が求められます。


そして法律問題は、問題が大きくなってから対応するよりも、早い段階で弁護士に相談することで、選択肢を増やせる場合があります。


問題が起きたときだけではなく、
「問題を起こさないために相談できる存在」であること。


それも、企業を支える弁護士の重要な役割だと考えています。


地元・岩手の企業の皆様にとっても、何かあったときに真っ先に顔が浮かぶ存在でありたいと思っています。




一人で答えを出す必要はありません。


弁護士に相談しようと思われる時点で、すでに問題が複雑になっていたり、ご自身だけでは判断することが難しくなっていたりすることも少なくありません。


「何から話せばいいのかわからない。」
「自分の考えが正しいのかわからない。」
「争うべきなのか、終わらせるべきなのか判断できない。」


そのような段階でも構いません。
最初から答えを持って相談に来ていただく必要はありません。


答えを一緒に考えるために、弁護士がいます。


状況を整理し、選択肢を示し、その先の解決まで考える。


問題を解決することはもちろん、その問題を乗り越えたあと、依頼者が再び前へ進める状態をつくること。
それが、私たちの仕事だと考えています。


法律問題を抱えたとき、
「これからどうすればいいのか」と迷われたら、まずはご相談ください。


その状況から前へ進むための方法を、一緒に考えます。


弁護士法人佐々木法律事務所
代表社員弁護士(札幌弁護士会 所属)
佐々木幸駿